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​有栖川プロテイン
ご愛飲者様インタビュー

Vol.01

​翻訳家
戸田 奈津子さま

Introduction

​40年以上にわたり1500本を超える洋画に字幕を担当し、同時に来日スターの通訳として活躍し、トム・クルーズやリチャード・ギアなどのスターとも親交の深い字幕翻訳家の戸田奈津子さん。80代になられた現在も、字幕作りはもちろん、往年のミュージカル・スター、ジョージ・チャキリスの自伝『私のウエストサイド物語』などの翻訳も手掛け多忙な毎日を送っていらっしゃる。そんな戸田さんのライフスタイルを伺いました。

院長 当院にはメンテナンスを中心に定期的に来ていただいていますが、いつお会いしてもお元気ですね。

戸田 本当に病気知らずで、内臓系の病気はありません。強いてあげれば、左目の視力がすごく衰えているくらい。これも長年にわたって目を酷使してきた職業病と受け入れて、ちゃんと共存しています。私は生まれつき丈夫な体質なのです。丈夫な両親から“丈夫な体”という素晴らしい贈り物を頂いたと思っています。

院長 長寿に関しての研究の結果で、生まれ持った遺伝子的な要素は30%で、じつは後天的要素が70%も影響しているそうです。

戸田 70%ですか? 私のこれまでの生活習慣では、ぜんぜん思い当たらないわ(笑)。

院長 おそらく気持ちの持ち方が大きな要素かと思います。整形外科にはたくさん高齢者の方が来院してくださいますが、みなさん喪失感や不安を抱いて、やや鬱の方が多い。医師としては「希望が足りないかな?」と感じています。本来ならワインではないですが、時を経てどんどん熟成して、味わい深い人生を楽しんでいただきたいと思うのですが。

戸田 現実はなかなかねぇ。それでも、自分で人生の楽しみを見つけていくことが大事。ネガティブに考えてばかりではダメです。私は楽天的だから、コップに水が半分しかないというより、半分残っているというタイプ。それに、生きる大前提は「嫌なことはしない!」。もちろん「人に迷惑はかけない」が守るべきルールではありますが。とにかく、組織の中で働くことが苦手だとわかって1年半で会社を辞めて、好きな映画の仕事を目指しました。好きなことをやっていれば楽しいから、ストレスがないです。大学を卒業してから仕事一本槍で、40代から70代までは猛烈に忙しかったから、デスクを離れることもないくらいでした。その間、もちろん締め切りが迫れば多少のストレスは感じましたけど、それも悩むほどのこともなく。そんな調子で、いまもそれなりに忙しくしていますね。

院長 気持ちと免疫力と病気の関係は、密接です。たとえばダイエットや禁煙よりも、一人の友だちがいるだけで幸福度が上がるというデータもアメリカにあります。人とのつながりがいかに大事かということですね。

戸田 私には、幸いにしていろんなグループのお友達がいます。ほとんどが映画に関係のない方々で、年齢もまちまち。バレエやオペラが好きな方や、定期的に集まって好きな作品を1本選んでみんなで観てワイワイやるグループなど。共通しているのはみんな食べるのが好きなんです。あるグルメなグループは、美味しいものを食べるためならどこへでも、ペルーまで行くぐらい食いしん坊たち。旅行も大好きな私ですから、もちろんどこへでも着いて行きました。

院長 コロナ禍で外出すらままならない時にはどうされていました?

戸田 Netflixなどの配信サービスで海外のドラマを観たりして。英国王室の歴史を描いた『ザ・クラウン』にハマったり。それから好きなオペラを観るために、ニューヨークのメトロポリタン・オペラの有料配信サービスを見つけて大喜び。殆どのプログラムを観尽くしてしまいました。環境の変化はあっても、その中でいくらでも自分の楽しみは見つけられると思います。まぁ、長時間、テレビの前に座っているのだけが少々困りましたが(笑)。

院長 運動は?

戸田 運動は、そもそも嫌い(笑)。幼稚園の運動会でいつもビリだったから、劣等感があって。そのせいで、座ってできる読書や映画が好きになったのでしょうね。振り返れば、運動もせずにデスクにかじりついて数十年。それでも病気ひとつしませんでした。ただし、コロナ禍で出歩くことが以前より少なくなってから、あまりにもみっともない体型になってしまって。それで、1年ほど前からテレビのエクササイズ番組を観ながら体を動かして、汗をかいて。1回12~3分ほどのメニューを2回、週に3~4日ほどやっています。音楽に乗って動くので、なんとか続けられている感じですけど。

院長 それで十分。楽しく継続できればなによりです。毎日15分くらい早足で歩くだけで、健康寿命は伸びます。まず歩くこと、動くことを習慣づける事が大事です。

戸田 でもお腹のあたりについていたお肉が、1年間でハム1本分くらいしか減らなかったと思うと、なんだかなぁと思ってしまいます(笑)。とはいえ、その間に食べたり飲んだりもちゃんとしているから。まあ、こんなもんでしょ。お酒はやめられないし。やめたら逆にストレスになるし。

院長 毎日のお食事はどのように?

戸田 好き嫌いはないし、美味しいものは大好きだし、食事にお酒は欠かせません。朝・昼を兼ねてトースト半分とコーヒー。間食はしません。甘いものが苦手ですから、お菓子やケーキもあまり口にしませんし。朝の8時前後に起きてコーヒを飲んで10時ぐらいから5時までデスクに向かって、夕食に食べたいもの、飲みたいものを好きなだけ。コロナの影響もあって少し減りましたが、それでも週の半分は外食。その代わり家では鮭とオヒタシとか。家では粗食、外ではボリュームたっぷりでバランスを取っています。意識してこれは摂ろうとか、節制しようなんて思わない私は、Bad Example(悪い例)ですよね(笑)。そうそう、それでも先生にお薦めいただいた“有栖川プロテイン”は、毎朝、ワンスプーンをコップ1杯のお水に溶かして飲んでいます。

院長 骨密度検査の数値が低めだったのでお勧めしました。80代以上の方は、5人に1人が骨粗しょう症といわれています。でも、一般の健康診断はしても骨密度の検査を受ける方は20%くらいしかいません。ぜひ、多くの方に受けてほしいと思っています。

戸田 私は骨粗しょう症ですか?

院長 違います。骨粗しょう症を予防するためにお勧めしました。というのも、いまの80代の方は、基本的にプロテイン(タンパク質)が足りないのです。日本人にはどのくらいのプロテインの摂取が必要かというと、体重×1.0~1.2。体重60キロの方なら60~62グラム。ステーキを300~400グラムは食べないと摂れない量です。もちろん、牛乳や納豆など他の食材で補うようにすれば良いのですが、一般的に、年を取るにつれて食も細くなりますから、かなり意識して食べないと量が足りない。するとどうなるかといえば、筋肉が落ちて、皮膚がたるむ、髪も細くなるし免疫力も下がる。そして何より、骨がスカスカになってしまう。だからこそタンパク質を積極的に摂っていただきたくて、有栖川プロテインを開発したのです。

戸田 美味しいから飲みやすいです。飲み始めて5ヶ月ほどですが、長年の悩みだったお通じも快調になりました。それも有栖川プロテインの影響ですか?

院長 戸田さんがお飲みになっているのは、大豆から作るソイプロテインなので、代謝も良くしますし、高脂血症などの予防効果もあります。それに腸内環境を整える2種類の乳酸菌、オリゴ糖、食物繊維も入っていますから、便通の改善にも効果も。そのほか多種類のビタミンやカルシウム、美容にも良いプラセンタなども入って……。整形外科医の私としては骨と筋肉についてはわかるけれど、他のところがわからない。そこで、いろいろな分野の医師たちに参加していただいて、多くのデータと論文を参考にして化学物質を一切使わない完全無添加を目指しました。

戸田 なるほど。私はケミカル(化学物質を含む物)を避けてサプリメントの類も飲んだことがありません。薬もお医者さんに処方していただいたものしか飲まないのですが、このプロテインは無添加なので安心しました。これからも飲みながら、美味しいものをたくさん食べて、適度に歩いて。自分が楽しいと思って生きればハッピー! って、あまりにも楽観的すぎるでしょうか? ま、私はこれからもそうやってまいります(笑)

院長 戸田さんは意識しなくても、自然に健康に良い生活リズムを長年続けていらっしゃる。心も体も、いろいろなことを本能でチョイスしてきて、結局、いまのベストな状況ができているのですから、最強ですよ(笑)。